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[名称] 奄美(しま)のめぐみ |
[記号] eco0037 |
[分類] 抗酸化溶液配合/奄美(しま)のめぐみ |
[発売日] 2008-10-4 |
[会員価格] \3,000(税抜) |
[価格] \3,000(税抜) |
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※サイズA |
商品の特徴 「ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみとは
時間をかけて抽出したハイビスカスエキスを原料とした新感覚シャンプー! “ハイビスカスで髪の毛を洗う”というとほとんどの方が驚くかもしれませんが、奄美大島の女性は、以前は、 ハイビスカスの葉からエキスを抽出し、それをシャンプー代わりに使っていました。 当然、泡が立つわけではありませんが、天然の保湿成分で、頭皮と髪を保護しながら、穏やかな作用で、汚れを しっかり落とすために重宝されていたようです。 それだけではなく、虫さされや軽いけがにはその抽出液を浴槽に入れて治療していたようです。 「ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみは、奄美大島に自生するハイビスカスの葉から、長期間じっくり 時間をかけて成分を抽出し、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液を配合したシャンプーです。 入浴時に浴槽に少量を溶かしてみてください。奄美大島の海が浴槽に広がります。 浴用化粧品としてだけではなく、ボディシャンプーとしても使える新感覚シャンプーです。 アトピーや皮膚障害のある方に特にお勧めです。
ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみの効用
- お肌がデリケートな方・・・
- アトピー、皮膚障害のある方・・・
- 毛髪(薄毛、白髪等)のことが気になる方・・
ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみの使用方法
“奄美(しま)のめぐみ”は、汚れを落とすだけではなく、地肌や毛髪に必要な皮脂や潤い成分を残し、美しい髪を育てます。
※「ハイビスカスシャンプー」奄美(しま)のめぐみはシャンプーだけではなく、ボディソープとしてもお使いいただけます!
シャンプー
最初にシャワー、かけ湯などで、髪の汚れを十分に落とすことが大切です。その後、ゆっくりと髪に馴染ませながら、
指の腹で優しくマッサージするように地肌を丁寧に洗います。 “男性の場合”
“奄美(しま)のめぐみ”を手に取り、後頭部で泡立てて、後は地肌をしっかりと洗います。 “女性の場合“
奄美(しま)のめぐみ”を手に取り、手のひらでよく泡立ててから地肌を丁寧に洗います。
髪の長い方は、“奄美(しま)のめぐみ”手に取り馴染ませながら髪に塗布します。
そして十分に泡が立つまで揉み洗いをしてください。爪を立てずに指の腹で頭皮を洗っていきましょう。
ボディソープ
天然繊維(綿、麻、絹)などのタオルに“奄美(しま)のめぐみ”をつけ、強くこすらず、丁寧に洗います。
赤ちゃんはガーゼなどの柔らかい繊維で優しく洗ってあげてください。
- その他の使用
頭部の皮脂汚れが気になる方に
⇒“奄美(しま)のめぐみ”で洗髪し、育毛剤、養毛剤、整髪料を使わないでみてください。
アトピー、皮膚障害のある方に
⇒“奄美(しま)のめぐみ”を1円玉程度手にとって浴用化粧品として使ってみてください。
「配合成分」グリセリン、水、コカミドプロピルペタイン、ココイルグリシンk、ラウリルグルコシド、ラウロイルメチルアラニン、ココイルグタミン酸TEA、ハイビスカスエキス、黒砂糖、イタドリエキス、ポリクオタニウム-7、グレープフルーツ種子エキス、グアーヒドロキシプロピルトリモニウム、オリーブ油、水添レシチン、ラベンダー油、ヒノキオチール、ゼラニウム油、ラウリン酸、アルギニン 内容量: 350ml 販売元 株式会社会田総合研究所
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